圧倒的なエネルギーがある、オン・オフを通じて分かり合える。

鷹国建設は、社員の平均年齢が若く、エネルギーに満ちた会社です。
求められる能力は現場を通じて習得することができ、
多彩な福利厚生で人間的な成長もますます期待できます。
尊敬できる先輩たちがあなたの成長を支えていきます。

梨本 聖也

[ 2006年入社 ]

Staff interview

期待以上の足場をつくり、
会社としての成長を。

梨本 聖也 ［ 2006年入社 ］

足場の組み立てと解体という仕事に携わるようになって、10年以上になります。経験を積むようになって、現場の作業だけでなく管理という仕事が加わるようになり、最近では、全体を見た上で正確な仕事をするように意識が進化してきています。
無事故・無災害というのは当たり前で、元請けの業者さんをはじめ、他業者の方々から「使いやすい足場だね」と評価されることが、私たちの目標です。
さらに、若い世代の後輩たちを育てていくことも考えるようになりました。人材を育てていくことが、会社をさらに成長させるために欠かせないことですから。
仕事柄、体力が求められるので、会社のトレーニングジムを使って体力強化もしますが、そんな場をきっかけにして、仕事が終わった後に後輩たちと食事にでかけたりしてコミュニケーションを深めることも多くなっています。
私の場合、継続的に体づくりに取り組むというよりは、スイッチが入ると短期間に集中して仕上げるタイプなので、休日でも会社でジムワークをすることもあります。そんなメリハリが自分にとって大切なものになっています。

中澤 光一郎​​
［2019年入社］
Q.大切にしていることはありますか？
プロ意識です。足場は建物として、地図として形に残る物ではない仮設です。しかしその仮設がなければ本設は生まれませんし、その仮設で作業が安全にできるという、人の命を守るという責任があります。仕事に仮設はなく、足場も本設として1つの製品として使う人に渡したいと思っています。そして高所作業のプロとして危ないこと、周りから見ても危ないと感じる仕事は恥ずかしいですから、プライドを持ってプロ意識を大切にしています。
Q.今後の目標はありますか？
会社を大きくすることです。会社が育てば自分も育ちます。できる仕事が増えれば自分の経験、知識、技術が上がります。その為には色々と挑戦も必要ですし、成長する為に努力もしなければいけません。会社も人間も大きくなり、3年後、5年後、同じメンバーで笑顔でいれることが目標です。

梨本 昴汰
［2022年入社］
Q.入社時の不安はありませんでしたか？
私は建設業の経験がなく、材料の名前すら分からない状況で不安はありましたが、先輩方が丁寧に教えてくださるので、すぐに仕事にも職場にも慣れることができました。鷹国建設には「怖い先輩」はいません。仕事はもちろん大変な事もありますが、チームとして現場を任されているので責任感と、1日1日終わった時の達成感にやりがいを感じています。最初は不安なことが沢山あると思いますが、私も先輩として、同じような境遇を持つ者として優しく丁寧に教えていきたいと思います。

小野沢 龍磨
［2022年入社］
Q.鷹国建設に入社して良かったことは何ですか？
温かい雰囲気の職場で、働きやすい所です。建設業は「厳しい」というイメージがあると思いますが、鷹国建設の先輩方は、失敗をしたとしても怒ることはありません。「何が良くなかったのか」「どうすれば良かったのか」と丁寧に指導してくださるので、自分自身の成長に繋がっていると感じます。仕事のみではなくプライベートでもとても仲良くさせてもらっています。仕事のない休日も一緒の食事をしたり、仕事仲間でもありながら友人でもあります。私も先輩方のように、仕事と休憩のオン・オフの切り替えをして、仕事中は共に頑張り、休憩中は楽しく温かい雰囲気で、お互いに成長していけるような先輩社員になりたいと思います。

Staff interview

中澤 光一郎 ［ 2019年入社 ］

Q.大切にしていることはありますか？
プロ意識です。足場は建物として、地図として形に残る物ではない仮設です。しかしその仮設がなければ本設は生まれませんし、その仮設で作業が安全にできるという、人の命を守るという責任があります。仕事に仮設はなく、足場も本設として1つの製品として使う人に渡したいと思っています。そして高所作業のプロとして危ないこと、周りから見ても危ないと感じる仕事は恥ずかしいですから、プライドを持ってプロ意識を大切にしています。
Q.今後の目標はありますか？
会社を大きくすることです。会社が育てば自分も育ちます。できる仕事が増えれば自分の経験、知識、技術が上がります。その為には色々と挑戦も必要ですし、成長する為に努力もしなければいけません。会社も人間も大きくなり、3年後、5年後同じメンバーで笑顔で入れることが目標です。